ふくいICT倶楽部

 俱楽部内Link　スマートフォンの利活用の仕組み    勉強するアプリ等について

倶楽部は、県民・市民の皆様がスマートフォンやパソコン等の情報機器を利用して生活を楽しく、豊かに過ごせるよう、令和２年４月に設立しました。

 設立以来、総務省デジタル活用支援推進事業スマホ講習会、福井市中央公民館ICT講座スマホ教室、エンジョイスマホサークルの講師を担当し、ニューメディア開発協会の認定を取得して活動をしています。

倶楽部は、ニューメディア開発協会が運営・管理する「シニア情報生活アドバイザー養成講座実施団体」の認定を取得して、市民のICTリテラシー支援活動を進めています。

倶楽部の講師は、デジタル庁のデジタル推進委員で、デジタル機器やサービスに不慣れな方々を丁寧にサポートする役割を担っています。これにより、社会全体が誰一人取り残されることなく、デジタル社会の利便性を享受できる環境を作り出すことのお手伝いを進めています。

倶楽部の7名の講師を紹介します。　荒川、林田、佐藤（節）、宮原、水嶋、宇都宮、佐藤講師です。全員、シニアアドバイザー認定講師、デジタル庁のデジタル推進委員です。

◆活動の仕組みは？

倶楽部は、下図１の活動の仕組みで、総務省デジタル活用支援スマホ講習会、福井市中央公民館スマホ教室、市民自主講座「スマホ教室」の講師を担当して、市民の皆様のICT利活用の支援活動をしています。この仕組みで、総務省や中央公民館スマホ教室の参加者が引き続きエンジョイスマホ教室で勉強できる仕組みを構築して活動を進めてします。