福井ICT推進協議会の支援でスマホをエンジョイ

活動報告

1.デジタル活動支援員推進事業地域実証事業の実施

総務省施策「デジタル共生社会の実現」を全国11団体が実施しました。私達はその1団体として、高齢者を対象とした「高齢者相談会」と聴覚障がい者を対象とした「聴覚障がい者相談会」を開催しました。

活動報告(成果発表会)

「令和2年度デジタル活用支援員推進事業地域実証事業」を令和2年10月、11月、令和3年2月に「高齢者相談会」を2回、聴覚障がい者相談会を1回開催しまいした。本事業は2月末に終了し、2月17日に成果発表会を開催しました。ここに私達の活動報告として成果発表会の内容をご紹介します。

高齢者相談会

6名の講師の指導のもと、高齢者相談会を令和2年10月27日~10月30日の4日間(32名参加)と、令和3年2月15日~17日の3日間(10名参加)の2回開催し、高齢者のスマホ習得の勉強会を行いました。勉強内容と勉強会の写真を下記にご紹介します。

勉強内容

LTE(4G)とWi-Fiの使い分け、LINE通話(トーク、音声通話、ビデオ通話)の使い方を習得しました。LINEは無料と思っていたが、Wi-Fiの使えない場所では有料と知り、自宅にWi-Fiがない参加者はWi-Fiの導入を決め、通信費の課金内容を習得しました。
 2  Googleマップの経路検索は、出発地から目的地までの交通機関の乗り継ぎ(車用名、時刻)を教えてくれることを勉強しました。路線図のバスや電車の停留所をタップすると、これらの停留所のバスや電車の発車時間を教えてくれることを習得し、スマホの便利な使い方を取得しました。
Googleフォトは、スマホで映した写真をすべて保管し、写真の撮影日時や場所が記録されていること、映した建物が何処の建物かAI機能で教えてくれること等を便利さを勉強しました。

LINEで離れたている家族や友人との会話や連絡をするやり方を、サークル仲間とグループ会話(チャット、音声通話、TV電話)のやり方を勉強しました。LINEは簡単に連絡ができるツールであることを理解し、グループ会話を楽しんでいました。

勉強会の写真

聴覚障がい者相談会

障害のある方と高齢者の方がスマホを習得する「聴覚障がい者相談会」を11月17日~11月2日20日の4日間、福井市総合ボランティアセンターで開催しました。聴覚に障がいのある参加者は、講師説明がリアルタイムに文字に変換表示されるモニターで確認し、隣のモニターに表示される講師のスマホ操作画面に従い操作手順を習得し、判らないことはiPadの手書きアプリで質問・確認し進めました。

この結果、読み書きができる聴覚障がい者は、手書きアプリとLINEトークで健聴者と会話ができることを実証しました。

17日に公明新聞社の取材、20日に福井県地域戦略部様が「マイナンバーカード取得の説明」を見学訪問を受けました。

相談会の写真

2.エンジョイスマホサークル活動

私達は、現在、下記の2会場でエンジョイスマホサークル活動を進めています。。詳細は、スマホ教室の紹介をご覧ください。

1.エンジョイスマホ中央 : 中央公民館 毎週火曜日 13:30~15:30

2.エンジョイスマホ湊  : 湊公民館  毎週土曜日 10:00~12:00

ブログ

2020年10月1日 サイトをリニューアルしました
2020年10月2日 勉強会案内を更新しました。

シニアグループ「福井いきいき会」の仲間が勉強しています。

福井市で活発にシニア活動をしている「福井いきいき会」は、65才~90才の会員が、令和元年12月から福井駅前のエコライフプラザの「駅前よろず茶屋」でスマホを勉強をしています。

>>>くわしくはコチラ

湊公民館は7月からスマホサークルを開催しています。

新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言の解除を待って、7月

11日(土)から、湊公民館はスマホサークル(エンジョイスマホ)をスタートしました。

>>>くわしくはコチラ

(速報)ハピリンでスマホ勉強会を開催します

高齢者相談会のご案内

「高齢者の孤独化と地域との繋がり希薄化」を防止するためスマホのコミュニケーションアプリの習得と、生活に役に立つ情報サービスの利用に焦点を絞って勉強します。 

聴覚障がい相談会のご案内

スマホの会話アプリを活用して、耳の聞こえない方が手話のできない市民と何時でも何処でも会話が出来るように勉強します。